2013年11月1日金曜日

先日の結婚式で、福の神、『大黒さん』が、やってきた!!

先日の結婚式の余興のタイミングに、福の神、『大黒さん』にお越し頂きました!
大黒舞を踊った後、大黒さんの「打出の小槌」から、「両家の皆様に益々良いご縁へ」と
ご縁玉(五円玉)が、、

参列の皆様にご縁を振る舞い
てくださいました。

『大黒舞』の歴史的背景は、      

室町時代から江戸時代に
かけて行われた門付け
芸の一。
正月に大黒天の面をつけて
赤い頭巾(ずきん)をかぶり、
打ち出の小槌(こづち)を持って
門口に立ち、新作した祝いの
(ことば)を歌いながら舞う。

大黒さんは、大国、大国主命に
繋がる、オオクニシノミコトは、
出雲の神様。人のご縁を結ぶ
そして、稲荷の神様、両家
が益々繁盛します。

稲荷の神様は、五穀豊穣の神。
五穀とは、記紀においては、
『古事記』の五穀は、
稲・麦・粟・大豆・小豆
『日本書紀』の五穀は、稲・麦・粟・稗・豆
そして、それぞれもたらした、稲荷の神様は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)、大己貴命(おほなむち)、太田命(おほたのみこと)、大宮姫命(おほみやひめのみこと)、保食命(うけもちのみこと)五柱の神。 五穀はこれらの神がもたらした徳(いさほし)なり


大国舞では、打出の小槌   
から、五円玉(ご縁たま)が、
ざっくざっく出てきます!

縁起物の打出の小槌は、
結納の品にも出てくる
縁起物。                   


打ち出の小槌(うちでのこ
づち)とは、振ることにより
様々なものが出てくるとさ
れる伝説上の槌
多くのおとぎ話に登場する。

『一寸法師』では、姫たち
を襲った鬼が手にしてお      り、法師が退散させた
際に落としていった。
小槌の使い方を知ってい
た姫の手で、法師は体の
大きさを変えてもらい、
立派な武士(もののふ)と
して身を立てる。

大国主と大黒さん、稲荷さん、
農耕民族である、日本人の
長い歴史の中で生まれ
または、異国から伝えられ、
信じられ、祈られてきました。

日本民族が、生きていくための食物を育て、
その五穀豊穣を願う。
農耕民族である、我々が、長く信仰されてきた大国主、大黒様、お稲荷さん、大切な、大切な神様です

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