2013年11月23日土曜日

11月23日は、大切な新嘗祭(にいなめさい)の日。 

11月23日は、新嘗祭(にいなめ
さい)とっても大事なお祭の日
です。収穫に感謝する祭』

年ごとの十一月、宮中および
全国神社で行われる収穫祭。
豊穣を祈請する二月の祈念祭
と対置されて存在します。
我国では収穫を感謝して神威
を蒙る代表的な稲米儀礼とし
て、その起源は稲作開始の
弥生時代に遡ると言われて
います。
日本では、古くから五穀
収穫を祝う風習があった、
その年の収穫物は国家として
もそれからの一年を養う大切
な蓄えとなることから、大事な
行事として飛鳥時代の皇極
天皇の御代に始められたと
伝えられます。


五穀とは、「いつくさのたな
つもの」とも読みます。
古代からその内容は一定し
ていおらず。
●現代においては、
米・麦・粟・豆・黍(キビ)。
『古事記』では、
・稲・麦・粟・大豆・小豆
『日本書紀』では、
・稲・麦・粟・稗(ひえ)・豆
地域により変わるのか、
時期によるのか?

一時中断されたが、元禄時代
の東山天皇の在位中に復活
し、1873年(明治六年)の
太陽暦採用以前は11月の
二回目の卯の日
に行われていました。
1908年(明治41年)9月19日
制定の「皇室祭祀令」第九条に
大祭と一つとして揚げられ、
「十一月二十三日ヨリ二十四日
ニ亘ル」と規定されている。祭儀
には神嘉殿内に神座・御座を設けて宵暁の二度、天照大神・天神地祇に
神膳を供える。天皇自ら新穀の蒸御飯や御粥・御酒を柏葉の枚手(ひらて)
などに盛り、食薦に供える。この夕御食に続いて潔斎(けっさい)・更衣(ころもかえ)
の上、再び朝御食を奉仕する。
新嘗祭に対し、天皇の即位後、初めて行われる一世一度のそれを
大嘗祭(だいじょうさい)と称します。

神嘗祭と同様に伊勢神宮には天皇の勅使が遣わされます。

現代では稀に、新嘗祭まで新米を口にしない風習が残っているところもある。
五穀豊穣というのは、本当に喜ばしいです。
今日は、品川神社にてご奉仕をさせて頂きます。



 

0 件のコメント:

コメントを投稿