2014年3月21日金曜日

式典が式典であるために

昨日、神社挙式を考える研究会の   
会合に参加致しました。
その会合のお話の中で、ある宮司
の近況、「本日、小学校の卒業式
に来賓として参加して参りました。
その時の感想ですが、やはり、
式典には式典の式次第・流れや
会場設営の形が大切だと言う事
です。神社での結婚式においても、
同じで式次第があり、厳粛にそして
美しくする形がある。
そのお話をお聞きして、確かに
ご神前においての作法やお供え        
物の並べ方一つ、祭祀の形が          
あり神前式は、より厳粛にそして
美しくなるのだと感じました。

このようなルールを祭祀作法と
よぶのかわかりませんが、もの
すごく大切なことだと思います。
その小学校の卒業式の式典に
おいては、一番気になったのが、
小学生が、卒業証書を授与される
時に、日本の国旗が反対側に
あったことだそうです。

日本人が日本の国旗を大切に
することを小学校が教えないと
親が教えないと、その子供が大人
になったときにまたその子供が親
になった時、子孫に国旗の話が           
出来ないのではないでしょうか?

日本人は、この平和な国内にずっと
いてては、本当にこの国の素晴らしさ
や誇り、美しさが分からなくなるのだと
思います。毎日、空気を吸っている様に
当たり前な事、水中で息が出来ない時
に空気が必要なことを感じるように、、
海外に出て、自国を見る
必要があるのだと思う
今後ますます、大切な
自分自身の価値観をどこ
に作るのか。我々40代がもっとも伝えるべき使命
の内容と感じます。私たちが普通に親からして
頂いてきたことを分析しちゃんと伝えることなのです。

小学校の卒業式の式典内容から感じる、我々の
使命、日本人が日本人で有り続けるために、式典、
作法、祭祀、すべての理由や由来、神話、言い伝え
大切に勉強し直し、伝えたいと思います。



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