2014年3月11日火曜日

大志を抱く

夢や自分の一生の志を持つのは、
すごく難しい。悩んで悩んで、絞り
出すのだと思う。私自身が、志と
思える自分の気持ちが確立した
のは、40歳でした。志、大志を
抱くと言う言葉で、思い出すのは
クラーク先生のあの言葉。
札幌農学校に勤めたクラーク先生
が学校を去るにあたって、学生達
に述べた言葉。
『boys be ambitious』
少年よ大志を抱け

少年達よ大きなこころざしを心の中
に持て。夢を目標に持て。この有名な
言葉の原文、、

“Boys be ambitious ! Be ambitious not for money
or selfish aggrandizement , not for that
evanescentthing which men call fame .
Be anbitious for the attainment of all that a man
ought to be .”

少年よ、大志を抱け。しかし、金を求める大志であってはならない。
利己心を求める大志であってはならない。
名声という、つかの間のものを求める大志であってはならない。
人間としてあるべき すべてのものを 求める大志を抱きたまえ。


修身教授録の中で、森信三先生は、『志』は、元来言葉に出して、人に言うべき
ことではない。しかしながら、てい」のよい言葉で、自分自身をごまかしては
いけない、「てい」のよいヴェールはぬいでしまい、真の中身をもっと具体的に、
的確にしないといけない。
『具体的な志、目標をもつのが大事である。』と言っている。

そもそも人間が志を立てるということは、いわばローソクに火を点ずるような
もの。ローソクは、火を点けられて初めて光を放つもの
同様に人間は、その志を立てて初めてその人の真価が現れる。
また、『野心』と『志』とは区別せねばならない、野心とか大望は、自分の名を
高め、自己の位置を獲得することがその根本動機となっている。

「真の志」とは、この二度とない人生をどのよう
に生きたら、真にこの世に生まれてきた甲斐が
あるかということを考えて、心中につねに忘れない事。
そして、「世のため人のために」という所が
なくては、真の意味で志とは言いがたい。

志を強く持って、それを心の柱、生きがいとし、明るく楽しく元気よく
進んでいきたい!

0 件のコメント:

コメントを投稿