2014年6月25日水曜日

神社挙式研究会

月曜日に、神社挙式研究会
が、平塚八幡宮様で行われた。
丁度、七夕まつりの前で、
大鳥居に沢山の短冊、季節を
感じるおもてなしを感じた。

研究会の後の懇親会において、
小田原の報徳二宮神社草山
宮司様からのコメントが
印象的であった。

「報徳二宮神社の
神前式は結婚式
披露宴を約50年
やってきたなかで
感じることは、神社
の結婚式は15年前
は、向かい風10m、
今は追い風15m、
この神前式結婚式
が決して見た目だけ
の流行やファッション
でなく、眼に見えない
神を感じる結婚式で
ありたい。

心の通った結婚式
として、長く残って欲しい
という思いでやっている」
という事をお聞きして、
とても感動しました。
私自身も同感です!!

この今の神前式の流れが、大き
な日本の結婚式ブライダル産業
においての、そして日本人におい
ての基本となる結婚式でありつづ
けて欲しいと思います。

また、先日の神社挙式研究会は
すごく、勉強になる内容の濃い
研究会でした、神前結婚式に
おいての大事な日本の文化の
勉強として、                       
・鉢について
・蒔絵の日本伝統工芸について
・カツラ、カンザシについて
勉強しました。

鉢まきの起源は、アメノウズメノミコトが天の岩戸の前にてツタを頭に巻き
つけて舞を踊った事に始まるとのこと。
鉢巻をすることにより、頭に神がやどり、邪を祓う
力がある。

蒔絵の模様の、松竹梅には意味がある。寒さ厳しい時期にも松と竹は青々
とした緑を保ち、梅は花をつけることから命の強さ、繁栄を表しています。
松は、平安、竹は室町、梅は江戸と時代 と共に加わった。また、松は鶴、
竹は、雀、梅は鶯。と言う組み合わせに時代を感じ、日本人のこだわり
を感じました。この松竹梅は目出度い図案。
それ以外には、鶴亀蒔絵、蓬莱蒔絵、雪月花蒔絵、四君子などの蒔絵の柄
勉強しました、これは、打掛などの着物の柄、吉祥柄に通じます。

カツラの文金高島田、なんでこの名前が付いたのか??

島田と言うのが、当時、東海道島田宿の遊女が結いはじめたのが由来。
初期の髷(まげ)は、大島田(おおしまだ)といわれ髷が太く、素朴。
その後、根を高く髷を厚く結う高島田となった。文金は、江戸八代将軍の際の
通貨が、文字金と呼ばれたのもあり、文金高島田になった。と言う話。

とても楽しく、ためになる勉強会でした。ありがとうございました。




0 件のコメント:

コメントを投稿