2014年7月6日日曜日

優しい

昨日の結婚式も感動の嵐でした  
新郎新婦様のこれまで、
頑張って来た事が、両親、兄姉
親戚、そしてご友人や会社の
方々のご挨拶されるスピーチに
現れていて、素晴らしかった。

人は、誰もが一人で
生きていけない。

そして、人が成長する為
には、出会いがあり、人との
切磋琢磨や助け合い、一緒に
行うこと、チームワークが有る。

それらを本当に一生懸命に
されてきたのだという生きて
きた証が、お二人の周りの
人々から現れている結婚式
でした。

スピーチの中で、感動頂いた
話をご紹介します。

「どうか、『優しい』
大切にして下さい。

優しいと言う字は、憂(うれい)
と言う時に、人と書きます。
お二人とも、今までは、
憂いの時には、両親や家族
が、横にいてくれました。

結婚式のバージンロード、             
ドキドキの緊張する入場の
時には、お父様が横にいて
下さいました、これからは、
今横にいる、新郎様が、
新婦様を守り、横にいて、
困っている時、悩んでいる
時、そばにいてください。

優しいと言う字は、
そんな夫婦、家族を
表している字です。

神様は、夫婦になり
なさいと教えます。
人間は、一人では、生きていけない、相手が
憂いの時に横にいるのが、夫婦です。良い
夫婦、家族を作って下さい。」

素晴らしい言葉だった!!感動の拍手が鳴り止まない、よいスピーチだった

結婚式のお手伝い、幸せな家族、絆を作るお手伝い、この仕事を誇りを
持ってこれからも頑張ろうと思う。

さあ、今日もがんばろう!





0 件のコメント:

コメントを投稿