時は、ありますか?
私は、恥ずかしい話、39歳になって
初めて、生まれて初めて、自分は、
何か国の為になることができるのか?
と考えました。それは、39歳になって
始めて参拝した、靖国神社
の本殿に上がらせて
頂き、御鏡の前にて、
黙祷した時でした。
昨日の禊の後に参拝した、明治神宮
本殿の大前にておいての、正式参拝
時においても、国の為に何が出来て
いるか?
と思い考えました。
やはり、国の為、人の為、と考えて
おられた天皇陛下や英霊の「祈念
や強い思い」は、後世に残るように
感じます。あの場にいかせて頂くと
その思いに触れるのです。
天皇陛下の名には、必ず『仁』と言う字がつくと、教えて頂いた事があります。
それは、論語でも大事にしている、「仁」:人は二人、人は一人では生きれない
他人を思う気持ち、他人、相手の気持ちに立つ、「恕」の心を幼い時より
一番大切に教えられると聞きました。
他を思う気持ち、それが、国を思う気持ちになる
のだと思います。
英霊においても、自分の親、兄弟
姉妹、甥姪、祖父母、友人、恩師、
先生など、沢山の他の人を思い、
そして国を思ったのだと思います。
まだまだ、自分や自分の家族、自分
の会社、社員などといった、「我」の
強い気持ちを少しでも、広く、大きく
して、地域の為、地域の人、自分に
かかわってくださっている人々、
今までお世話になった人々、
小学校、中学校、高校、大学、社会
人,沢山の人に出会い、刺激を受け、
自分が『今の自分』を創ってきた、
頂いた、そのすべての人々を考える。
それらの人に恩返しをする、そのことが、国のために何かする、
社会に恩返しをするに繋がるように考えます。
まだまだ、小さい力ではありますが、この靖国神社、明治神宮において
感じた、考えさせて頂いた「国のため」と言う、気持ちを、
自分に正直に、自分の人生の中で、しっかりと形にしていきたいと強く思います。
昨日の大寒禊は、感謝いっぱいの禊でした。この禊に参加出来た事全てに感謝しました。
本殿の大前にておいての、正式参拝
時においても、国の為に何が出来て
いるか?
と思い考えました。
やはり、国の為、人の為、と考えて
おられた天皇陛下や英霊の「祈念
や強い思い」は、後世に残るように
感じます。あの場にいかせて頂くと
その思いに触れるのです。
天皇陛下の名には、必ず『仁』と言う字がつくと、教えて頂いた事があります。
それは、論語でも大事にしている、「仁」:人は二人、人は一人では生きれない
他人を思う気持ち、他人、相手の気持ちに立つ、「恕」の心を幼い時より
一番大切に教えられると聞きました。
他を思う気持ち、それが、国を思う気持ちになる
のだと思います。
英霊においても、自分の親、兄弟
姉妹、甥姪、祖父母、友人、恩師、
先生など、沢山の他の人を思い、
そして国を思ったのだと思います。
まだまだ、自分や自分の家族、自分
の会社、社員などといった、「我」の
強い気持ちを少しでも、広く、大きく
して、地域の為、地域の人、自分に
かかわってくださっている人々、
今までお世話になった人々、
小学校、中学校、高校、大学、社会
人,沢山の人に出会い、刺激を受け、
自分が『今の自分』を創ってきた、
頂いた、そのすべての人々を考える。
それらの人に恩返しをする、そのことが、国のために何かする、
社会に恩返しをするに繋がるように考えます。
まだまだ、小さい力ではありますが、この靖国神社、明治神宮において
感じた、考えさせて頂いた「国のため」と言う、気持ちを、
自分に正直に、自分の人生の中で、しっかりと形にしていきたいと強く思います。
昨日の大寒禊は、感謝いっぱいの禊でした。この禊に参加出来た事全てに感謝しました。
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