頂きました。
とても嬉しいです、なので、前回のブログの最後に書きました、
実際の結納式の進め方、ご口上について、今日は、話をしていきたいと思います。


前にも書きましたわたしの結納の話は、
仲人の変わりに、叔父が女性宅に結納品を
持っていき、床の間に飾り、口上を述べて
汗だくになって、帰ってきたという話を
致しました。
昔の結納の方法で行くと、仲人やその
仲人のかわりになる方が、結納品を
女性宅のお持ちして、結納品と結納金
そして目録をお渡し。
女性宅から結納返しとしての
御袴料とも呼びます。
袴料と言う場合は、結納金の事を
帯料とも呼びます。
結納返しは、結納金の三分の一が相場です。
100万の結納金であれば、30万ぐらいと
言う感じです。
ちなみに、当時の私は、やはり100万を
結納金でお渡しをし、30万を頂く変わりに
目録として「パソコン代一式」と書いて
頂き、30万円ぐらいのパソコンを購入
頂きました。
地方によっては、結納金のお返しに
袴料ともいいながら、腕時計をお返し
んしたり、オーダースーツを作成して
男性に渡すところも多いです。実用品
になりますし、やはりこれは結納の際に
頂いた物として、大事に使われる品と
なると思います。
現在は、仲人を立てることが、99.9%
ありませんので、結納式の結納の
進行的なものも、両家のお父様や
お母様が行い進めていく場合が
多いようです。
基本的には、ホテルやレストランの個室を
予約して頂き、床の間に結納品を並べ、
と言う流れになります。
細かく言うと、結納の当日に男性側が先
に会場に入り、床の間に毛氈を敷き
その上に結納品を並べます。
そして、女性側を待つという流れが一般的です。
座り方は、一番上の写真が、参考になると思いますが、床の間の方向に、両家が対面で
男性側(左)女性側(右)に父、母、男性(女性)の順番で席を作って頂きます。
まずは、男性側父より口上になります。
この口上のスタートだけを、会場側(ホテルやレストラン)さんに手伝って頂き、後は、新郎の
お父様の口上でスタートします。
男性側父親
『本日は、お日柄もよろしく、婚約のしるしに、結納の品を持参いたしました、幾久しくお納めください。』と述べます。
この際、平盆においた、目録や結納金を載せて、差し出します。上の写真のように、
家紋入りのふさをそれらの上にかぶせてふた代わりにするとさらに丁寧です。
女性側父親
『ありがとうございます。 幾久しくお受けいたします。』と受け取ります。
※ ここで受書をご用意されている場合は、『受書でございます。お納めください』と述べ、
男性側に渡します。
※ 結納返しがある場合は、『結納返しの品です、幾久しくお納め下さい。』と述べ
男性側に渡します。
※ 受書、結納返しの両方がある場合は、① 受書の受け渡し、② 結納返しの受け渡し
の順番で行ってください。
男性側父親
※ 受書がある場合は、『拝見します。』と述べて受け取り、受書を父、母、男性で確認します。
そして『お受け取り頂き、ありがとうございました。』と挨拶します。
※ 結納返しがある場合は、『ありがとうございます。幾久しくお受けします。』と受取ります。
※ 受書、結納返しが無い場合は、このステップをとばします。
男性側父親
『婚約が整い、ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします』と
挨拶を述べます。
※この後、両家が簡単な挨拶を交わしたり、、二人がお礼の挨拶をするのが良いです。
会食会
女性側父親が、『行き届きませんが、二人の婚約を祝って乾杯したいと思います。』
などと音頭をとって会食に誘います。
以上が関東的な結納の流れです。最近は全国的に仲人を立てないので
この両家お父様が、それぞれにご口上を述べて、進めています。
両家のお父様は、緊張されて、かみかみになると思いますが、
それが良き思い出となり、両家が結婚式の前に、婚約式、『結納』を行い
親交が深まると、結婚式までの準備ももりあがり、さらに良き
結婚のスタートが切れると思います。
結納、婚約、結婚と節目を作ることが、夫婦そして家族の絆を深めます長い夫婦の将来を強いものとします。
『竹に上下節有り』 です。
竹は、節があることにより、厳しい冬の積雪に
も耐えることができる。
重たい雪が載っても、折れることなく、
厳しい冬を乗り越えます。
そんな夫婦になってください!
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