2013年10月22日火曜日

「節目」の大切さを伝える言葉、『竹に上下節有り』

日本人が大切にする人生儀礼は、沢山あります。      
結婚式から始まり、ご懐妊された場合の                          
安産祈願、そして赤ちゃんを授かった際お宮参り(初宮参り)
家庭においては、生後100日目には、お食い初め
健康ですくすく育ったお祝いの
七五三参り
地方によっては、十三参り
そして大人の仲間入り成人式

また、それぞれの学年では、
入学式、卒業式、クラス別の写真、遠足のイベント、運動会、学芸会、誕生日会
も節目の一つかもしれません

また、一年間においても、
四季の変化にも
正月、節分、桃の節句、
桜の花見、端午の節句、
梅雨、夏休み、例大祭
稲刈り、お月見、新嘗祭、
大祓い

と毎年行う年中行事か
もしれませんがそれが、
節目となり、それぞれの
個人が齢を重ねるごとに
内容は変わるはず。

私の人生の恩師である
中條高徳先生
結婚式を商いとし
神主を夢見ている
お前には、とお教え
頂いた言葉に、

*「竹に上下の節あり」・・・禅の有名な教えとのこと。竹は上下に節があってこそ竹たり得ているし、冬に雪が積もっても折れそうで折れないのは節があるからと、人生の節の大切さを
説いた訓である。

同時に、節を大切にせよという訓は、「歴史に学び、先人に学べ」 と意味します。


「節 ・ 節目」 は、『礼』が作ります。

  「おかげさまで、ありがとうございます。」
  「感謝します。」

と言う「礼」、お礼の気持ち、感謝の気持ちが、一つの節を作ります。
「礼で始まり、礼で終わる」
言葉にすると、簡単に聞こえるかもしれないこの「礼」が、とても大事にし
節目を作り、強い、絆を作ります。

家族において、両親や子供、祖父母へ、どれほどの感謝を
伝えることができているか感謝を伝え、礼を大切にして
良き節目を作りましょう。

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