2013年10月14日月曜日

神社に行くと,よく目につく、注連縄(しめなわ)と紙垂(しで)について知りたい

秋高く青空が澄み渡り、気持ちの良い日です。 秋の婚礼シーズン!神前式のお手伝いで
毎日のように神社に行きますと、やはり、注連縄(しめなわ)が、目に入ります、
太いのもあれば、細いのもあり、色んな
種類があるんだなと気になります。
     

それをすこし調べてみました。

注連縄、「しめなわ」と読む。
「七五三縄」、「標縄」とも書く。
尻久米縄の約言で、
太古、天照大神に天の岩戸
からお出ましを願った時、
布刀玉命が尻久米縄を引渡して
是より内に還り入り給ふなと言った
故事に遠由する。

社殿、祭場、神門、楼門、玉垣、
鳥居、注連石等に引渡す。
或いは、神籬、神輿その他の
神事用具にも引き廻らす。
斎竹(いみだけ)と同様、不浄を          
界隔し、聖域たるを示し又
清浄を表示する意である。

注連縄は、新藁を左よりにより、
よりながら、その端を数筋
づつ一定の間をおいて数か所
出す。その間間に紙垂を挿む
ものである。

(1) 前垂注連
(2) 大根注連
(3) 牛蒡注連

いずれの注連縄も、役割は同じ
邪悪なものが入りこまないよう
防ぐ役割も担っている。
一般家庭で正月に飾る注連縄
も同じで、家に歳神様を迎える
ために邪気を祓うものである。
                                    
このように注連縄は、固定され                  
ている鳥居と違い、移動可能。
形式も流動的、大きさや
縒り方、形なども種類も
さまざま、太さも、均一な
もの、真ん中が太いもの
片側が太くて反対側が先細り
になっている牛蒡型などが
ある。
この牛蒡型は、向かって右
に太い方がくるようにかける
のが決まりだ。太い方は、稲の
根を表し、すべての根源を
意味する、

紙垂は、「しで」と読む。
紙片を幣串、榊枝などに取垂
でて神前に奉り、又清浄の標識
とする。古くは、木綿を用いた。
後世紙に代えるようになった。

神籬、幣串、大麻、小麻
玉串、注連縄に取垂でる。

注連縄と紙垂、すごく目につく
が、歴史が深い。
木綿の紙垂を見てみたい。、

例大祭の際、建物のそとで、
祓戸を作る際に、この
注連縄で結界を作り、
祭り前に、祓いを行う。
注連縄で、邪気を祓い
清らかな清浄な場所を作る
パワーがある

この清浄である、良い気の場所を
作るための注連縄。大事です!

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