2014年4月21日月曜日

品川神社 春の例祭と葉蘭(はらん)

昨日は、品川神社の春
の例祭でした。
御祭りにおいてのお供物の鯛を
お供えする際、素焼きの皿に
そのまま置くよりもやはり見栄え
よくするために、神社境内に生え
ている「葉蘭(はらん)」を使わせ
て頂きました。

この自然に生えている状態では、
なかなか思い出せないものです、
素焼きの皿にそのまま鯛を置く
よりも数倍見栄え良くなります。

少しでも、神様に御慶び頂き、
召し上がって頂きたいものです。

直会の際に、「葉蘭(はらん)」は           
バランとちがうのかと話になり
ました。

良くお弁当とか、お惣菜を買った
際についてくる、緑色のプラス
チック製の物?ギザギザの山が
あるやつです。
あれは、「バラン」と呼びます。
どうも調べていると、人工的な
葉蘭=人造はらんが、『人造             
バラン』と呼ばれて、人造が、
外れて、『バラン』と呼ばれる
ようになったらしいです。

「葉蘭(はらん)」が、「バラン」             
に変化していくのだなーと
春の例祭の直会の席において
氏子の方々、禰宜さんと
一緒に話をしていると、それ
ぞれの方が、魚やさんだった
りして、専門分野でもあり、
詳しく、楽しかったです。

四月に入り、庖丁塚の御祭り
摂社の阿那稲荷の春祭り、              そして今日の春の例祭が、
終わり。いよいよ、六月の
例大祭への準備と進んで
いく品川神社です

一月は、お正月
二月は、節分祭
三月は、祖霊社の御祭り
四月は、、、、と
毎月の神社の行事を見ていく
と日本人が大切にして来た行事
が詰まっております。
その節目、節目において、自然
との共存、そして神への感謝を繰り返して、
一年間を家族揃って、無事、安全に健康に
生活を送れることが、とても大切な事として
きたように思います。

そして、それらを神社、神職と氏子総代が、
一つになって進めていく。隣・近所が、仲良く
町全体が活気にあふれ、安全な町、子供も
年配者も一緒に助け合い、楽しみ、支え
あって来たんだなと体感します。
品川の町、特に品川神社に携わる
氏子総代惣町、神社役員の方々は、
先祖代々そのように続けてきたんだと
思います。「町全体の絆が強い!」

品川神社にいると本当に
勉強になり、日本人の心の
大切にして来た原点を感じます。
『品川神社』大好きです。本当に携われて嬉しいです。

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