2014年4月24日木曜日

親の子離れ

親の子離れと言うのは、なかなか難しいものだ、次男が鹿児島の中学校に行き
間もなく、3週間
。 最近読んだ、論語の文章にその関する文章と思える
物を読んだ。
子曰わく、之(これ)を愛して能(よ)く労(ろう)することなからんや。
忠(ちゅう)にして能く誨(おし)うることなからんや。


孔子が言いました。
「人を愛するということは、苦労させるということなんだよ。
 人に誠実であると言うことは、間違ったことを忠告してあげるということだよ」
と。

要は「かわいい子には旅をさせよ」といった子どもや部下への真の愛情や
友人に対する真の友情がどんなものかを言ったものだと思います。


子供三人も授かり、同じように育てているようで、それぞれに個性を持ち
それぞれに味覚や、好き嫌いを持ち、得意不得意を持ち、全然違った子に
育つのは、何なのか?

長男は、肉が好きだが、次男は、鮨が好きで、長男は、和菓子が好きだが
次男は、洋菓子しか食べたがらない?

同じ朝食、夕食、同じ机、同じ程の時間に朝起きて、夜就寝する。

そんな次男が、自ら寮生活を臨み、意気揚々と両親の元から離れて
一人暮らしを始める。

「真の愛情というものは苦労させて独り立ち出来るように気づかせることです。」
と良く聞くが、子の親離れの方が、親の子離れよりも早いではないかーーー



また、人に誠実であると言うことも同じで、
やたらとその人の言うことを聞いて誠実であるように振る舞うのではなく、
その人が本来どうするべきなのか、何をすべきなのかを
気付かせることことが大切だと言うことだと思います。


宇宙、地球、星など、広く大きな世界から見ると、小さいことまた
人間80年、90年の人生においては、短い期間のこと、
こどもを通じてまた成長させて頂きます。 ありがとう。

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