2014年8月13日水曜日

石切神社

先日、久し振りに私のルーツとも 
言える。石切に行ってきました。
内の両親の新婚時代、私,妹弟
三人(泰三は、その後に生まれる)
新居が石切にありました。

幼稚園の年少さんの時代、
3歳4歳の楽しい思い出が、
蘇ります。

その直ぐ家の近く、当時は遠く
感じた石切神社に参拝に行き
ました。

石切劔箭神社(いしきりつるぎや)
の御祭神は、饒速日命(にぎはやひ)
と可美真手命(うましまでのみこと)
様が、ご鎮座されています

饒速日命は、『古事記』において、大和地方の豪族、ナガスネヒコの妹、
トヨヤスビメを妻とし、宇摩志麻遅命うましまでのみこと可美真手命(物部連の祖))
をもうけた。また、『日本書紀』によると、神武東征に先立ち、饒速日命が、
天神御祖(あまつかみみおや)から十種の神宝を授かり天磐船に乗って
河内国の河上の地に天降り、その後大和国に移ったとされている

おー「十種神宝」と饒速日命、「十種神宝」は、死者蘇生の言霊とも言われて
いる。石切神社さんは、デンボの神様ともがんの神様とも言われているのは、
そこにあるのか? いずれにせよ、大和の国の守り神様として、「延喜式神名帳」
の中にも「石切劔箭神社二座」と出てくる神社。
その近くに幼少の頃住んでいた事、すごく嬉しく思います。

2014年8月12日火曜日

帰省

昨日11日より15日までお盆休み  
を頂きました!
毎度のこの夏の頃、大阪、郷里へ
帰省致します。今回も、車にて、
運転で帰省! 朝4時に起きて
5時出発、大阪には、12時前に
到着。 約7時間の運転でした、、

写真は、途中の諏訪湖の休憩
です。やっと雨が少し弱まった
ところです。午前7時頃の休憩。

ああと言う間でしたが、その運転
をしながらふと、考えた事、それ
は、「帰省(きせい)」、夏に実家、
郷里へ帰ることをなんで帰省と
呼ぶのかな??と考えながら運転していました。

「帰省」と言う言葉のなぜ、「省」が使われているのか?
「しょう」と読む場合は、主に行政機関をさす言葉になります。
「省」を「せい」と読むとして、辞書を引いてみると、二つ意味が
ありました。ひとつは、反省の省で、自らを省みる、反省すると言う意味。
もう一つは、「親の安否をたずねる。見舞う。」と言う意味がありました。

「帰省」の語源は、「故郷に帰って親の安否を
気遣う」という唐の詩人、朱慶余の漢詩から出典
されたそうです。昔、故郷に帰ることは、「藪入り」や「里帰り」と言葉を使って
いたようです。

私にとって実家に帰る、故郷に帰ることは、実父、
妹、弟達と会うことになり、確かに父の安否の
気遣いも致しますが、商売の見直し、経営の見直し
の本当に反省、三省、考える時間になるので、、、、
だから、帰省と言うのかな?とかってに自分中心に
考えておりました。

詩人の深い漢詩からの意味があるとは、知りませんでした。

無事に父、妹、と夜遅くまで話が出来ました、、今日もまた頑張ります!

2014年8月11日月曜日

友禅の着物

日本の着物中の伝統技法、匠の   
世界を感じる、「友禅」につい
て今日は、レポートします。

友禅は、江戸時代が始まった頃
京都で生まれ、江戸中期元禄の
頃、円熟期を迎えた日本独特の
染と柄です

色紙や短冊、工芸を行うものを
「絵師」と呼んでいましたが、これ
「絵師」の一人であった「宮崎
友禅斎」は京都知恩院の門前
で扇絵などを描いていました。
扇に洒落た遊び心いっぱいの
絵を描く事が大評判となり、     
扇だけでなく小袖などの衣類
にも友禅の絵をと、多くの注文
を受けるようになり、それが
きっかで友禅染の技法を創作
したといわれています。

一つの布の面に、世界の染色
の中でも類を見ない程の多彩
な色彩を使い、「友禅模様」と
呼ばれる曲線的で簡略化され
た動物植物、器、風景などの
模様を描き出すのが特徴です。

友禅染は、絵を描くように思い
のままの絵柄を布に染められる    
という画期的な技法だったの
です。日本の最も代表的な染色
法とも言えるでしょう。

[友禅]と言うのは、「宮崎
友禅斎」と言う人、絵師の
名前から来ているのです!
そして、その染技法がとても独特
です。行程には、二十五行程
あります。

作家の発想から、始まります。
作家が最後の仕上がった作品の
夢を脳裏の中に発想として持つ
ところから、始まります。         

各職人へその仕事の割り振り
などをしますが、その間、絵師は
実寸の寸法の紙に下図を描き
ます。

そして、絹の白布には、筆で、
下絵を青花汁にて手書きします。
青花汁の下絵にゴムのりで上書
きします。その後、真水にて、
青花汁を落とします。

ここから染になります。
染める所と染めない所をのりで
伏せたり、して染めていきます。

染めたものを「むし」て染色を
固め、色が泣かないよう、注意       
深く、色を挿す、挿し友禅と言う
技法を使います。

染、むし、の後、水洗いとなります
金箔や刺繍の加工は、この後から
の後加工となります。
金箔の金加工、箔ばり、技法の
集結されたものです。

一着一着の作品を作り上げる為
に長い物で3年の年月がかかる
作品もあります。

この見事な日本の伝統技法で
作り上げられた作品、友禅の着物
を身につけて、結婚式、披露宴に出る花嫁は、どうどうと胸をはり、入場して
行きます。誰に見られても、どんな会場にも負けない、友禅の白無垢、
色打掛、是非とも羽織って見てください。芸術品を身につけて、迎える
結婚式は、一生涯忘れられない誉となります。






2014年8月10日日曜日

御祓乃衣

この度、日本の伝統儀式、日本の    
結婚式を守る会に入会致しました。
この会は、和装を着て、御神前、
御佛前、御先祖の前にて、
「式三献の儀」を行う。
過去の縁,現在の縁、
未来の縁に心、魂を
込めて、夫婦になる縁
に感謝を申し上げ、
家族、祖先に感謝を
申し上げる儀式を守る会です。

そして、その儀式に新婦が、
お召しになる白無垢に、「御祓乃衣」を提案しております。

婚礼でまとう衣は、儀式の衣装で
あり祈りの衣装です。
天の虫と書いて蚕。日本では、
絹は神様から頂いた布とされてきました。「御祓乃衣」は、その糸から全て
オリジナルで、最高の白生地・駒塩瀬羽二重で仕立てられています。

仕上がった衣装は、友禅作家・秋山章氏自身が、京都の世界文化遺産の
賀茂別雷神社(上賀茂神社)へ持参し、神職が、「二人の未来」
「良き時の縁」「良き人々との縁」「良きものとの縁」に恵まれますようにと
一枚一枚に祈りを込めて、御祓い清めたお衣装です。

秋山章先生とは、平成18年のガイヤの夜明けのテレビ取材にて、
ご一緒させて頂き、ご縁を頂きました。また、私の恩師・中條高徳先生とも
日本国際文化協会において、秋山先生とのご縁を頂き、今回のように
なりました。

まさに、「縁尋機妙」、人のご縁は、図り知れず感謝するしだいです。
御祓乃衣、日本の伝統儀式、日本の結婚式を守る会の主旨に
同じ思いで、一緒に神前式、仏前式、和婚を盛り上げていきたいと
思います。

この御祓乃衣今月8月16日の椿山荘様でのブライダルフェアにて、
ヒサコタカヤマ銀座店として、出品ご披露させて頂きます。
どうぞ、宜しくお願いします。

2014年8月9日土曜日

まだまだできるぞー

NHKの朝の連続ドラマ「花子と
アン」で、主人公の印刷屋   
の再建に感動しました!
主人公の友人から、沢山の
出資とも言えるお金が集まり
それも、未来の書籍への投資
つまり、出来た本を優先的に
予約ができる権利でーー

なんと心温まる友情
なのか!
会社の設立は、これ
なんだ!!
と思いました。

この為に会社を創る。この仕事の為に会社を創る、夢と勇気をもらいました。
会社設立の理念、関東大震災の後のこの時に子供や人々の気持ちを
和らげる、楽しくする書籍を作る。その夢に投資してもらう!
だから、社長も経営者もそれに燃え上がる。本当に感動しました。

そして、その時に来られた、恩師ブラックバーン校長の言葉!
大好きです。

Life must improve as it takes its course.
Your youth you spend in preparation 
because the best things are 
never in the past, but in the future.

人生は進歩です。若い時代は準備の時であり、
最上なものは過去にあるのではなく将来
にあります。

この言葉本当に元気になります。今を生きる!という感じになる。 

まだまだできるぞーーと言う気持ちになります。
「花子とアン」朝から元気を頂きました。


2014年8月8日金曜日

中庸

会社経営をしていて、「俺は、まだ
まだ」だと思う瞬間は、怒る時です
その社員、スタッフを一流に育て
上げるのだ!と思う気持ちから
行っているが、その「節の和」が、
足りないのだと、最近わかった

中條塾の中條先生に、「経営者
は、平常心が大切だ。」
よく言われたが、平常心というの
は、『中庸』から来ていて、
喜怒哀楽を制御しつつも、
一旦発した時に、それを切り
替えて、次に中たる。
ことなのだと、最近気付く。

39歳の時に教えてもらい、46歳にして、少し理解できた。本当に、毎日の
仕事で気付かせてもらう事が多い。感謝である。

『中庸』の言葉に、「喜怒哀楽の未だ発せざる、之を中と謂う。」と言うのが
ある。これは、喜怒哀楽の感情を外に現れずに内で統一されている状態
を「中(ちゅう)」と言うの意味。 今月読んだ雑誌にわかりやすい例が
あった。この「中」は、光なのである。

光の色を、私達は普段、意識しないが、プリズムを通せば、鮮やかな七色
に分解される。光はそういうものを含んでいるけれども、平生はそれが統一
されて、調和されているから、それぞれ個別に光の色、七色が認識できない。
喜怒哀楽も同様に、普段は単独で外に現れずに
内にある。このことを、「中(ちゅう)」と言う。

そして、上の『中庸』の言葉の続きに、
「発して皆節(せつ)に中(あた)る、之を和と謂う。」と言うのがある。
内に統一され、何もないと思っていたものが、外からの刺激に応じて表に
現れる。その時に喜ぶか、怒るか、哀しむか、楽しむか、
相応しい感情を表に発することが、節度に的中する
ことである。これを「和」と言う。

つまり、怒るべき時は怒り、哀しむべき時に哀しむと
ハッキリと外に現す。そして、怒るべき時に、パーーーッと怒り、
後はカラッとしているような人を節を得ている人と呼ぶ。

この『中庸』の「中」と「和」。

もう少し、もう一段階段をのぼり、
ちゃんと操ることのできる人になりたい。




2014年8月7日木曜日

肝腎(かんじん)

大切な事、肝腎要(かんじん
かなめ)と言います。これは、

物事の大切な事でありますが、
人間にとっても大切な事、
部分を表しています。

肝腎要は、肝臓、腎臓、と
要(かなめ)かなめは、身体
を表す月(ツキ)をヘンで付
けると腰です。これも身体
の中心部分。要は、もともと
扇の骨の末端の留金の事、中心部分で、これがないと、骨がバラバラになります。

肝臓も腎臓も腰も取り替えが効かない身体の大切な部分です

肝臓は動力機関です。肝臓は、血管から入る、酸素と栄養素を使って
三つの機能を持ちます。
・代謝機能 :栄養素をからだが利用しやすい形に分解・合成する。
 糖質代謝、これは身体のエネルギー源になります
 たんぱく質代謝、アミノ酸の基になります。
 脂肪代謝、三大栄養素(糖質、タンパク質、脂肪)のうちもっとも大きなエネルギー
 源である。
・解毒機能 :いろんな物質を毒性の少ない水溶性物質に変える、
 化学反応をする、また、アンモニア代謝を行う、アンモニアを尿素に変えて排泄させる。
・排泄機能 :化学反応させた水溶性物質に変えて、尿として体外に排泄させる。

腎臓は浄化機関です。腎臓は、身体の中の血液の成分を調節して、細胞を
含め体内に行き渡る液体(体液)の質と量を保ち、からだのバランスを保つことです。

心臓から送り出される血液の約20%が、腎臓に流れ込、血液流出入量としては、
心臓の約5倍、脳の約8倍もあります。臓器の中でもっとも血液の流れる量が
多い臓器です。毎分1~1.2リットルになります。

これらの体液のバランスを考えながら、排泄処理の機能があります。

この動力と浄化の機関を持って、人間の体の循環がされています。

これだけ、身体の勉強をしていると、振り返ります。
色々と振り返る。全てがいただきものあることに気付くのです。
父、母から頂き作り上げてもらったもの。育ててもらったもの。
太陽のエネルギー、土地からの恵み、水、空気(酸素)を作る木、
エネルギーをくれる火、これらは、何も話もしませんが、感謝しないといけません
また、身体において、目、鼻、口、耳、手足、そして心(意、魂)すべて感謝しないと
いけません。

この感謝が、大切、肝腎であります。手を合わせ、目を閉じ、向き合いましょう。
色、世に映る物、すべてから日々刺激と欲、目標を頂くものの、冷静に
リセットをして、志がブレることなく、芯、軸をしっかりと歩いて行きたい。

そのためにも、肝腎なのは、日々三省して、感謝する。この感謝が
明日への飛躍となる!!