2014年1月7日火曜日

色(緑・黄・赤・白・紫)が、この組み合わせの意味

今日から営業開始の会社も多い     
平成26年の1月6日。神職として
神社の初詣のお手伝いにいって
参りました。
その際に教えて頂いた、
「依然から綺麗!」と
思っていたこの色の組合わせ。

「緑・黄・赤・白・紫」
の色の順番に意味がありました!


この五色は、日の出が東から
あって西に沈む事を五行の理
により色分けしたものです。      

よって、南に向いた自分を中心
にして黄色を中心とします。
次に、手前から見て東・南・西・北
に対して緑--赤--白--紫の順番に
なります。
左から見ても同じ配列になります。

ただ神棚や都の内裏からは其の

配置ですが、人がその反対から
見る場合は、無論逆に見えます。


品川神社での例大祭
の際飾られる、五色の旗も、美鈴の綺麗な布の
組み合わせも自然の美しさが、表現されていました。 
本当に、自然からもらっている色調に感動しました!
 
 

2014年1月6日月曜日

門松と松かざり

正月の挨拶回りをしていると        
すごく目につくのがやはり、
正月に歳神様を迎える
『門松』だ。 色んな種類
のものがあるが、この松
に神様が宿ったことを
感じる、瑞々しさと、
青々しさが新鮮である。

神道が、大切にする四つ
浄く、明るく、正しく、直く
にすごく適している樹木
が、「松」と思う。

門松(かどまつ)とは、正月に       
家の門の前などに立てられる
一対になった松や竹の正月飾
りのこと。松飾りとも言う。

古くは、木のこずえに神が宿る
と考えられていたことから、
門松は年神を家に迎え入れる
ための依り代という意味合いがある。

神様が宿ると思われてきた
常盤木の中でも、松は「祀る」
につながる樹木であることや、
古来の中国でも生命力、
不老長寿、繁栄の象徴とされ
てきたことなどもあり、日本でも
松をおめでたい樹として、
正月の門松に飾る習慣となって
根付いていった。                    

             
能舞台には背景として必ず描か
れており(松羽目・まつばめ)、
日本の文化を象徴
する樹木ともなっている。

竹の先端部の形状は、斜めに
切った「そぎ」と、真横
に切った「寸胴(ずん
どう)」の2種類がある。

「そぎ」は徳川家康が始めたもので、
徳川家康の生涯唯一の敗北として
知られる「三方ヶ原の戦い」(1572年)
のあと、対戦相手の武田信玄に対して、
次は斬るぞという念を込めたのが
始まりという説がある。

松飾りの中でも、鏡餅に         
飾られたもの、酒樽に
飾られたものかっこが
よく、神様が宿るのを
感じる。

2014年1月5日日曜日

平成二十六年(2014年) 甲午 (きのえ・うま)を迎えて

平成二十六年(2014年) 甲午 (きのえ・うま)を迎えるにあたり、
方向性を調べた。
 
‘甲’の原義
‘甲’は種を覆っている固い殻の象形文字である。つまり種の外皮だ。だから漢字語源では、明らかに種とは別の意としている。種を卵に置き換えてみよう。非常に固い殻で護っている卵の中身は、蛇なのか鶴なのか分からない。つまり、‘甲’の原義は実体を封じ込める意。即ち外見からは、中身を絶対に識別させない意である。機が熟した種 若しくは卵が、生命体の姿を現すまでの過程を、漢字‘甲’を用いて後世に遺したと想う。新たな命が生まれたのは確かだが、未だ、海のものか山のものか判別できなかったからだろう。
 世の中、新たな十年が始まる年である。当然、前の十年(一時代)とはガラリと様相が変わり、
前の時代には通用していたものが通用しなくなると、‘甲’の漢字から読み取れる。
なにしろ、中身が封じ込まれているのだから、始まった新たな時代(十年)が、どのような動きになるかは分からない。

必然的に世の中の動きは、手探りになるだろう。
行動が正なのか邪なのかを問わずに受け入れるので、世の中は、糸が絡み合った状態に陥るだろう。これが‘甲’の年の特徴だろう。
 
‘午’の原義
‘午’は杵の象形文字。両人がキネを交互に上下させ米をつく象形で杵を表している。‘午’に「りっしんへん」を付けた「忤」は、さからう そむく の意から‘午’は さからう とも解されている。‘午’を漢字語源では、「つらぬく つきとおすなり」と極めて強い意としている。

漢字語源に、「杵を上下してつくことによって、堅い米がやわらくつきならされる。」と、その有様を丁寧に書いてある。では、何故やわらくすると云う表現をするのか?それは‘午’の基本義が「かみ合う」であるからだ。同義語に「牙」 「互」の漢字がある。「かみ合う」は、かみ合った姿を示すのであって、争いの嚙みあうではない。「かみ合う」・・・世の中を適合さす動きである。この為の行動は非常に激しく、極めて強い力を要する。それを現した漢字が‘午’である。
なにしろ、世の中の流れを変える動きだ。
そうなれば、今までの慣習 既成観念は大きく揺さぶられ、世の中は騒然となる。
この動きを、前半の流れに胡座をかいていた層にとっては、そむく さからう と受け取るだろう。
 
‘甲’と‘午’の組み合わせ 
来る者は拒まずの年である。千差万別の願望と云うか欲望が相乱れる一年間になる。 これに輪をかけるのが、“十二支”の‘午’と云う動きである、否が応でも世の中は激しく動く。
1834年の天保“甲午”の年は、「天保の改革」を老中が施行。これが幕末の始まりであった。
1894年の明治“甲午”の年は云うまでもなく、日清戦争開戦であった。以降、急速にこの国は軍事国家の道を駆け上る。
1954年の昭和“甲午”の年は民主党の結党で、民主国家の礎が確立される。東通工(今のソニー)の、トランジスター開発が以降の経済大国に繋がる。
これらは、主だった出来事の一つに過ぎないが
“甲午”の年は、人間の行動が目立つ。

“甲午”の年は人間の本性があからさまに、発揮される年である。
好き放題の動きが起きる“甲午”の年。当然、人々の通念 目標はバラバラになる。共通するのは、国 企業 個人全ての目標が利益である事。あちらこちらで衝突が頻発し世の中は騒然となる。そして従来の協定 約束などは、反古同然となる。所謂、乱世だ。
「成長から生存へ」になるだろう。目標は、生存に置くべき。

2014年1月4日土曜日

お正月、「自宅の神棚」と「遥拝」

お正月三が日は、あっという間     
でした。その中で、一つこの
ブログとして書かないといけない
と、今朝気付いたのが、
自宅神棚の御扉の
開く事です。

自宅の神棚の掃除は年末の
大掃除で綺麗にされていると
思いますが、神棚の扉を開け
ていないなー、
そもそも開けていいのかな?
となると思います。

自宅神棚の扉は三が日は、開けて下さい。
会社に神棚がある場合は、正月明けの初日営業日一日は、明けるのが良いです。

また、ケガや病気で、人が沢山いる場所や交通機関に乗れず、初詣に行けずに、
自宅においてお正月をお迎えの場合、自宅の神棚にむかって、遥拝(ようはい)
して下さい。自宅の神棚に手を合わせ、正月の新年の祈願をします。
遥拝(ようはい)=はるかに遠い所からおがむこと。

自宅の神棚を通して、伊勢内宮、伊勢外宮、猿田彦大神、大神神社、住吉大社、伏見稲荷神社、品川神社、居木神社、とご自身の常にご加護頂き、ご守護頂いている大神様、神社様を心に抱き、祈願をしてください。

神様に手を合わせ、心を合わせ、向き合い、祈願する。

『開運吉祥 和楽繁栄』
『健康成就 養生平安』

今年平成二十六年一年間が、家族全員が、健康で過ごせ、良き出会いが
和を作り、世のため人の為に働けますように。




2014年1月3日金曜日

氏神様と大阪城の豊国神社へ初詣と原点回帰

氏神様と大阪城の豊国神社様へ     
初詣参拝に出かけました。

氏神様は、大阪の中心地に
氏子範囲を持つ、生魂神社さん。
青空が澄み渡る朝、家族で参拝
に行きました。私が、お宮参り、
七五三、またお祭の時はいつも
太鼓の神輿に乗っていた、神社。
自分の子供にそんな昔話をしな
がら参拝できるのは幸せです。

大阪城にある豊国神社にも
毎年参拝させて頂きます。
祖父母が、大好きだった大阪城
子供時からよく行きました。

大阪城は、小学校の遠足や
写生大会で六年間、中学生
としては、陸上部として外周を                  
走っていた場所です。          

親として、子供に
何を伝えるか、

日頃。一緒に生活をしておき
ながらもなかなか接点の時間
がなく、私のような土日中心
の仕事をしていると、息子達
と語る時間もなく、今回の
ように、5泊6日間ずっと一緒
に移動、宿泊そして食事を共
にするなどは、本当に貴重な
時間でした。

そんな「教えるや伝える」と
言いながらも、自分自身の
小学中学生の時代を過ごした
場所に戻ると、冷静に自分が出来ていなかったことなどを棚に上げて、
息子達に偉そうに言っているようにも気付かされた時間でした。

人間って何のために生まれてきて、何のために生きて、何をなしとげて
死んでいくのか?
気が付くと45歳で、人生の折り返しのターニングポイントに立っており
残りの人生を一日一日と大切に積みかさね、その積み重ねる時間の
中で、自分がつかめたものを、子供に体験談として、少しでも子供の
役に立てたらよいのかもしれない。
また、自分自身が生きることにより、周りのお世話になっている人々に
恩返しができるようにしてゆきたい。
氏神さんを参拝し、大阪城の豊国神社さんを参拝しと
子供の頃、両親に連れて行ってもらった同じルートで
同じように、このお正月の時に参拝することは、
自分自身にとって原点に戻れる、大切な時間、
大切な場所なのだと心より感謝しました。

この短い楽しい幸せな時間を、共有したお父さん、義お父さんお母さん、
妹家族、弟家族、親せきの皆様、ありがとうございました。
幸せな楽しい時間は、あっと言う間に過ぎます。
でもこの時間が、活力とエネルギーなる。
家族や田舎(ふるさと)は、自分の原点であり
素直になれる場所、「ありがとう」。

2014年1月2日木曜日

お正月元旦を迎え、と鏡餅(かがみもち)

お正月元旦を迎え、父と弟妹   
家族、息子達、姪甥が、一同
に集まり、恒例のお屠蘇と
お雑煮、御節料理を頂き
ました。

父より始まり、そして父から
お屠蘇を頂き、一年の目標
どのように一年を過ごすか
を宣言する日です、

私は、「去年のダイエットに
始まり一日一日を積み重ね
て行く重要性を身体で覚え
ました、今は、ブログを毎日     
書くことに、継続目標を持っ
ております。継続は力なり、
何しか、3日、3か月、1年、
3年と目標期間を作り、
コツコツと力にします。」
と宣言致しました、 親達に
続き、子供一人づつ
全員が、宣言しました。

お正月なので、鏡餅につい
て書きます。

鏡餅(かがみもち)について      
おせち料理に願いがあった
ように、鏡餅にもその装飾に
願いがある。                      

よく祖母から話をしてもらった

鏡餅は、一年の節目である
お正月に、歳神様が、家に
やって来られる。その歳神
様へのお供えものである。
歳神様は、新しい年の健康
と幸せを授けてくださる。

一番上にある
橙(だいだい)
木から落ちずに大きく育つことから、代々大きくなって落ちないという縁起物。

昆布(こんぶ)
よろこぶの語呂合わせ

串柿(くしがき)
喜(よ)いことがやって来る(嘉来:かき)という意。
また、財(たから)が串で刺したように集まるとも言われます。串に10個柿が付いて
いて、左右に2個づつ、中に6個あるから、『いつもニコニコ、仲睦まじくナカ ムッツ
まじく』と笑顔で話すお祖母ちゃんが懐かしい。

裏白(うらじろ)
古い葉とともに新しい葉が次第に裏になり伸びてくるので、久しく栄える縁起を
かついでいます。形が左右対称なので、夫婦の相性を祝うもの。

本当に、美しい!!この縁起をかつぐなどの
思い、願いがすべてこもっている文化が美しい。
祖母と同じく、私も後世に伝えたい。


2014年1月1日水曜日

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。 
平成二十六年甲午(きのえうまどし)皇紀2674年。
昨日は、家族と父と一緒に墓参りに行き、私と子供が、墓石を磨き、その間に父が、
線香に火を付ける。そして、川辺家本家、分家、そして祖母の実家と回り、
私の祖父母、母の眠るお墓、最後に母の実家の墓と回りました。

子供が大きくなり年々作業が早くなりお墓参りの時間が短くなっていく。
また、父と子供全員で、祖父母と母へ『般若心経』を一巻あげる。
そんな孫たちのたくましさと成長に父は、感動していました。

年々成長する子供に負けず、私自身が生まれてきた天命として、「沢山の人が
幸せになるお手伝いをし、国家の為、世界の為に貢献できる人間になる。」
と言う使命をもって、日々向上して参ります。

今日は、父と弟妹家族と一緒に年始の挨拶とお屠蘇を頂き、今年の宣言を皆の前で
致します。そしておせち料理を頂きます、川辺家の正月が、始まります。

おせち料理は、              
「願いのこもった料理」
って、この前のNHKの
ごちそうさんで言ってた。

黒豆は、まめに働く。
海老は、背中が曲がるまで
長生き、長寿。
クワイは、芽が出てくるように
数の子は、子だくさん、豊穣
レンコンは、将来を見通す

御節料理(おせち)
とは、節日(節句)に作られる
料理。節日のうち最も重要              
なのが正月であることから、
正月料理を指すようになった。
「おせち」は「御節供(おせちく、
おせつく)」の略である。
奈良時代には朝廷内
で節会(せちえ)として行われ、
そこで供される供御を節供
(せちく)と言った。
この五節会の儀を一般庶民が
ならって御節供を行うようにな
ったものと考えられている。もと
もとは五節句の祝儀料理すべて
をいったが、のちに最も重要と
される人日の節句の正月料理を
指すようになった。正月料理は
江戸時代の武家作法が中心と
なって形作られたといわれている。     
江戸時代、関西では「蓬莱飾り」、
江戸では「食積(くいつみ)」、九州
の佐賀・長崎などでは「蓬莱台・
手懸け盛り」と称し
歳神様に三方などでめでたい
食べ物などを床の間に飾り、また
年始の挨拶に訪れた客にも振舞っ
たり家族も食べたりした。

歳神・歳徳神(としがみ・としとくじん)
正月に訪れて新しい年をもたらす神
で、正月様ともいう。歳徳神という
名称は陰陽道の説から出たもので、
恵方つまりその年の吉方を司る女神のことである。
新しい年の始めに豊かな実りをもたらす降臨するという古くからの信仰に
陰陽道の要素が加わって普及したのが歳徳神の信仰である。

おせち料理は、綺麗な日本の文化、そして正月の
お楽しみの一つ。
今年も願いを込めて、家族ともども健康に、
日々向上します。